スマホ講座レポート(感想)

門田:人とコミュニケーションをとることができて楽しかったです。自分自身にも新しい発見がありました。また参加させてもらいたいです。

大見:同じような年代でも地域でだいぶ活発なところもあれば静かな所もあって地元の中学を思い出しました。

神谷:高齢者が想像以上に使えていると思いました。でもインストールとかのは分かっていなくそこを教えるのが難しかったです。普段何も考えずに使っているアプリとかが高齢者だと使えなくなるんだなと思いました

向井:普段自分たちの世代だと知ってて当たり前、使えて当たり前だと思ってるものでも高齢者からしたらはじめてでわからないということが多くて、分かりやすく伝えることが大変でした。自分のおばあちゃんにもスマホの使い方を教えてあげたいと思いました。

福井:短い間でしたがスマホ教室に参加して、多くの方々と交流できて本当に楽しかったです。普段大学生で学ぶ側の私が、教える側に立つと言う経験は中々ないので、私もすごくいい経験になりました。教える側も教わる側もお互い学びの多い期間だったのではないかと思います。また機会が有れば、参加したいです。

菊池:私が想像していたよりも熱心に話を聞いて質問してくださる方が多く、とてもやりがいがありました。高齢者の方にとっても私たちにとってもいい教室になったと思います。

新木:高齢者がどこで操作を失敗するのか、我々の世代と高齢者の認識のずれはどこにあるのかが具体的になり、大変学びがあった。

吉川:私は、現場のスタッフとして活動することはなかったのですが、資料作成を担当させていただきました。スマートフォンを全く使ったことのない方でも、簡単に操作できるよう努めました。文字だけでなく、図を使った説明を取り入れるよう工夫致しました。

真下:今回のスマホ教室では、特に使い慣れていない方の操作が印象に残った。そもそもボタンをタップする事が難しいこと等、普段の自分達だと気にもとめない操作が難しいことを知り、勉強になった。  また、自分が側について教えた際、理解して頂けた時はとても嬉しかった為、今後スマホ教室を行う時も大きな声で丁寧に説明することを心がけたい。

水野:今回の教室で、「ガラケーのほうがよかった」や「ボタンで操作したい」したいという声を何度も聞きました。 ですが、そうは言いながらも教室に参加し、時代に追いつこうという活力のある方々が、これほどまで沢山いらっしゃることには驚きでした。 何歳になっても新しいことに挑戦する姿に自分自身が元気づけられる良い体験になりました。 負けていられませんね。

仲井:スマホ教室に参加して、わかりやすく伝えるということがとても難しく、勉強になりました。今後もこのような機会があれば参加したいと思います!

加藤:今回の講座に参加させていただいて、人に物事を教える難しさを知りました。自分で当たり前だと思っていることも相手には分からないことがたくさんあり、大変な時もありましたが、笑顔でお礼を言われたときはとても嬉しかったです。