まず最初は私が個人的にやっていてこれよかったなと思ったことを紹介していこうと思います。
私は寝る前にお湯を入れてそこに足を入れて温めることをしています。洗面器などに入れるのではなく、お湯を入れて湯たんぽみたいなものに足を入れます。これが結構あたたかくて冷たい布団に入っても足があたたかいので結構すぐに寝ることが出来ました。
次はネットで調べた方法についての紹介をします。いろいろ出てきたので個人的にこれなら簡単に出来そうと思ったものを2つ紹介します。
1つ目は就寝3時間前までに夕飯を取る[1]です。内臓にとっては食べ物を消化するという活動は重労働になっているそうです。寝るときには一緒に内臓も休ませる状態にする方がいいそうです。一人暮らしだと食べる時間がバラバラになったりしますが意識するだけでもこれは簡単に実行できそうだと思いました。
2つ目は起床後はすぐに日光を浴びる[1]ことです。夜ぐっすり寝るためには起床後に日光を浴びて体内時計をリセットすることが大切です。体内時計がきちんと動いてるからこそ日中に活動して夜に休息するというリズムが保たれてるそうです。これは朝起きて最初にカーテンを開ければ簡単にできるのでいいと思いました。
これらを調べたサイトにはほかにもこのようなことをするといいということが書いてあったので気になった人はぜひ参考文献のところからとんでください。
今回は睡眠のことについて書いてみました。意外と調べてみると簡単な方法で実践できることばかりだったので実践してよく寝たいと思います。
そしてブルーライトも寝る前はよくないとよく聞くのでスマホをなるべく触らないようにするだけでもっと良くなるんだろうなと思いながら今日も眠りにつきます。
[1]睡眠の質を上げる方法