僕は、2021/09/16(木)にGoogle Apps Scriptのメンバーでミーティングを行う予定でした。しかし、僕、矢野尚輝はミーティングに遅刻したのではなく、その日にミーティングがあったことを忘れて参加すらもしていませんでした。今回僕がブログを書くこととなった経緯はこのようなので、「どうすればミーティングを忘れないようにできるかについて」についてブログを書きます。
結論としては、ミーティングに限らずもし大事なことを絶対に忘れたくないときは、自分が使っているデバイスや、紙のカレンダーなどに、「2021/12/13(月)~でこのような予定がありますよ」のようにタイマーやメモを取っておくことで大事なことを忘れないように実行することができます。 理由としては、もし自分の記憶領域で大事なものが行われる日付であったり、時間であったり、場所などを完璧に覚えることができる人ならばメモやタイマーなどをセットしないでも大丈夫です。しかし、予定がたくさんある人や、覚えることが苦手な人についていえば、自分の記憶領域の中ですべてを覚えておくことは困難になります。なので、何かに登録しておいたり、メモであったり、タイマーなどの設定をすることによってもし忘れそうな人でも通知を1週間前などに設定しておくことで、「来週そういえばこんな予定があったわ」などのように思い出すので何かに記録しておくことが忘れない方法ではよいです。
このような理由になった自分な事例や・具体例を挙げるとするならば、いくつかあります。 まず僕は、今バイトをしており、バイトの時間や曜日は週によって異なるので毎週のシフトが異なる中でそれを覚えるのは大変困難です。 ですので、バイトのシフトは、いつあるのかをスマホのカレンダーの機能によって曜日と時間を設定し、通知も何時間か前にすることにより忘れていても思い出すことができます。 一番最近の事例としては、最近僕はコロナウイルスのワクチンを接種する機会がありました。 その際にワクチン接種は大事でさすがに忘れるのはアウトです。 そこで、忘れないために紙のカレンダーに1回目と2回目の日付と時間と場所を書いて、それとスマホのカレンダーにも時間と場所と日付をメモしました。 通知も2週間前とその日の何時間か前にしたので忘れずに行くことができました。 このように、大事なことがあるときや、先の予定が決まった時なんかは忘れずに何かに書いておくと忘れずに実行できます。 Zoomでミーティングがあるときは自分ではやったことはないですが、zoomアプリの方で参加者の方ではできないですが、主催者側なら予約ができます。 しかし、参加者としての予約はできないので参加者の参加であるならばやはり、上で書いたことを実践することが良いです。
これらの通り、僕はもし大事であっても大事でない予定であっても、予定があるのならば何かにメモっておくことや、予定を設定しておくことで大事にしていることを忘れずに済むと考えます。 皆さんも予定があるときは何かに書いておくことで大事なことに遅れないようにしましょう。 僕自身も、予定はすべて欠席しないのはもちろん遅刻しないようにしていきます。