顔認識を学ぶにあたり、初めにグレースケールを用いることにした。
その理由は、切り取られた画像から顔認識をするにあたり、画像をグレースケール化したほうが正確に顔認識してくれるからである。
また、顔認識において重要となるのは分類機を用いることだとわかった。
分類機とは、目や顔全体などの顔の部分を認識させるものである。
結果、パソコンのWebカメラから私自身の顔を枠で囲まれた画像を表示することができた。
出力結果を画像から映像にすることを目的に実装した。
映像化したことによって、リアルタイムで自分の顔を認識することができるようになった。
結果、映像化することはできたが映像が重く私のパソコン上で実装させるには厳しいことは分かった。
映像の画素数を下げても問題は解決できなかった。
ある特定のキーワードがTwittrにどのくらいツイートされているのかを表示するプログラムである。
今回は、「python」というキーワードに設定しツイート件数の検索をした。
最大で検索する件数を1000件とし、「python」というキーワードにヒットしたのは22件あることがわかった。
ある特定のキーワードが使われているTwittrのツイートを検索し表示させるプログラムである。
今回は、「python」というキーワードに設定しツイートの検索をした。
最大で10件のツイートを表示し、10件もない場合はツイートされている分だけ表示する。